大切なもの

2004年6月25日
大切なものというのは失ってから初めて気づく

大切なものほど近くにありすぎて意外と気づかない

口では言い表せないから自分でもわからなくて、失ってから
その大切さにようやく気づく―

いつも自分の隣にあったものが突然自分の前から消えたとき

一瞬何が起きたのかわからなくなる

気がついたときには涙が流れてる―

だけど、そのとき涙を流してもいつかは消える?

大切なものの方が涙を流す時間が長いだけでやっぱり他の物と同じ様にいつかは忘れ去られていくもの―?

でも、やっぱり大切なものはその人の心の中で生き続けていくもの―

いつまでもいつまでも、その人の心の中ではその想い出は輝いている―

だから泣くことなんてない。

それはそこにはなくても、どこかで、誰かの心の中で永遠に生き続けていく―

だから泣かないで―


++++++++++++++++

・・・。意味わかんねぇ・・・・・

やっぱ適当に作るもんじゃねーなぁ・・・(適当なのかよ!?)

本当は中島美幸の「永久欠番」でも載せようかと思ったんだけどねぇ・・・・

持って帰ってくんの忘れてきちった。(苦笑)

なので、今度載せます。

かなりいい詩ですよ〜

遺伝子の話(?)っぽいですからねぇ・・・・



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